IRCN共通機器:先端イメージング施設 2026.4.1. -
概要 ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)では、高度な神経科学研究を支援するため、最先端のイメージングシステムを提供しています。本施設は、最先端バイオイメージングを促進するため、共通機器運用方針に基づき運営されています。
設置機器一覧
概要 ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)では、高度な神経科学研究を支援するため、最先端のイメージングシステムを提供しています。本施設は、最先端バイオイメージングを促進するため、共通機器運用方針に基づき運営されています。
設置機器一覧
1. 共焦点レーザー走査型顕微鏡
機種名: Evident (Olympus) FV4000
説明: FV4000は、卓越した感度と高ダイナミックレンジを実現するSilVIRディテクターを搭載した次世代の共焦点レーザー走査型顕微鏡です。固定標本からライブセルイメージングまで、生物標本の精密な定量イメージングを行うために設計されています。
主な特徴:
高速・高分解能なレゾナントスキャン。
低ノイズのフォトンカウンティングを実現するSilVIRディテクター技術。
多色蛍光イメージングへの最適化。
2. 多光子励起顕微鏡 (FRET/FLIM搭載)
機種名: Evident (Olympus) FV4000MPE
説明: FV4000MPEは、深部組織観察および生体(in vivo)イメージングのために設計された特殊な多光子イメージングシステムです。本システムには、機能的イメージング解析のための高度なモジュールが搭載されています。
主な特徴:
神経科学におけるin vivo(生体)アプリケーションに対応する深部組織透過性。
FLIM(蛍光寿命イメージング顕微鏡法): 分子濃度に依存せず、分子環境や相互作用の精密な測定が可能。
FRET(フェルスター共鳴エネルギー移動): タンパク質間相互作用の解析やバイオセンサーイメージングに対応。
利用とアクセス
利用資格: 本施設の利用は、IRCNに所属する研究者に限ります。
予約: 利用には事前の登録および技術講習が必要です。利用状況については施設管理者にお問い合わせください。
利用料: 共通機器に関する大学の会計規則に基づき、利用料が発生する場合があります。
お問い合わせ
場所: 医学部教育研究棟 N204/206
管理: 河西研究室
連絡先: hkasai@m.u-tokyo.ac.jp